2000-10-05 第150回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号
庄内川は昭和四十四年に国の事業となりまして、今の私どもの当面の目標としましては、庄内川下流部の打出・大蟷螂地区におきましての河川改修のための用地取得、堤防補強、橋梁かけかえ、橋梁かけかえと申しますと国道一号線の一色大橋のかけかえでございますが、この事業は、平成十二年、今年度に着手いたしまして、平成十九年に完了させる予定で、さまざまな観点から事業の実施に鋭意努力している最中でございます。
庄内川は昭和四十四年に国の事業となりまして、今の私どもの当面の目標としましては、庄内川下流部の打出・大蟷螂地区におきましての河川改修のための用地取得、堤防補強、橋梁かけかえ、橋梁かけかえと申しますと国道一号線の一色大橋のかけかえでございますが、この事業は、平成十二年、今年度に着手いたしまして、平成十九年に完了させる予定で、さまざまな観点から事業の実施に鋭意努力している最中でございます。
この間、これは質問じゃないんですけれども、アイデアとしてこれはおもしろいなと思ったのは、芦屋を歩いておりましたら、打出というところを歩いておりますと、ビルの壁面なんですけれども花がいっぱいなんですね。花が咲いている。今までビルの壁面にツタをはわしているというのはよく見ることがあったんですけれども、そうじゃないんですね。
実際に打出の小づちを持っているわけじゃありませんから、あり余っている財源がいつまでもあもわけじゃないのにこんなことを続けておったら、さらにこれから十年、二十年あるいは三十年先、まあ百年先は言いませんけれども、どうなるのであろうかという、いつもそういうふうな疑問を自分で持ちながら野党という立場で予算に反対をするというふうな、いわばそういうジレンマを持っておるわけですね。
○廣瀬(利)政府委員 庄内川につきましては、国道一号線の一色大橋から下流の高潮堤防の沈下による機能低下部分のかさ上げ及び打出、下之一色地区の堤防拡幅を重点的に、計画堤防高TP六メートル二十の堤防築造を目標に目下整備を促進中でございます。
だから打出の小づちをいま出しなさいとはすぐ言いませんけれども、この実態を改善する方向へひとつ努力しなければいけないんだということは、これは大臣自身からひとつ承っておきたいと思います。
知事会や市長会や、そういう地方団体に対しては一般消費税の導入がさも打出の小づちかのような宣伝をしている。しかし、それが本当に導入されたら、地方財政にとってどれだけのプラスになるのか、それについては計算はしていない。しかし、一般消費税が仮に導入された場合——われわれは反対ですがね、仮に導入された場合、自治省の方は半々に分けてくれとこう言っている、大蔵省は二五%ぐらいやるかと、こういう程度でしょう。
翌十三日には、神戸市において県農林部長、大阪営林局長から兵庫県の農林水産業の概要、大阪営林局管内の概況、兵庫県下における国有林野の概要と活用状況等について説明を聴取した後、国有林野の活用に関する法律案について、六名の地元関係者から意見聴取を行ない、同日の午後から翌十四日にかけて、三木市農事組合法人蓮花寺酪農組合、三田市有馬酪農農業協同組合、同市寒坂地区の活用状況、西宮市剣谷樹園地造成事業、芦屋市打出劔谷国有林
浅井 亨君 国務大臣 農 林 大 臣 西村 直己君 事務局側 常任委員会専門 員 宮出 秀雄君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○農林水産政策に関する調査 (小規模ため池等の整備等に関する決議の件) (農林漁業団体等の行なう有線放送電話に関す る決議の件) ○兵庫県芦屋市打出剣谷二
○委員長(和田鶴一君) 請願第五二五六号兵庫県芦屋市打出剣谷二、四、六番地の保安林指定に関する請願外二件を一括して議題といたします。
————————————— 五月二十二日 芦屋市打出剣谷二番地等の保安林指定に関する 請願外九件(岡本富夫君紹介)(第七一二一 号) 同(渡部一郎君紹介)(第七一二二号) 農業者年金制度確立に関する請願(米田東吾君 紹介)(第七一二三号) 同月二十四日 農業者年金制度確立に関する請願(小沢辰男君 紹介)(第七一六七号) は本委員会に付託された。
それでは建設省のほうにお伺いしますけれども滋賀県の大津市の打出浜、馬場一丁目、木下町各地先の埋め立て地、すなわち第二埋め立て地と称する西武建設のほうに提供するというその場所でありますが、その琵琶湖の公有水面の埋め立て免許を受けた大津市は、四十一年三月二十二日に、この埋め立て地の一万九千七百三十一坪七八、これを西武建設に譲渡する契約をしている。これは先ほど申し上げたとおりです。
この事業の必要は、現在の国道百六十一号線、都市計晦街路大津駅−浜町線、大津駅−湖岸線、打出浜−本宮線等は、京阪電鉄並びに江若鉄道といずれも平面交差しており、交通渋滞及び混雑を緩和し解消するためであります。 第三は、主要地方道、京都大原−今津線の改良整備であります。
一方、渡し財産は兵庫県芦屋市大字打出字剣谷、面積が十三ヘクタールでございます。で、用途は宅地造成及び緑地でございます。現況につきましては交換渡地のままに相なっております。 それから滋賀県の天神山国有林……。
○岡三郎君 林野庁長官、伺いますが、ちょっと資料の中の国有林野の交換一覧表の中で、よくわからないからお尋ねするわけですが、いま農林開発に、これは午前中から言われたことですが、芦屋市の大字打出というのですか、字剣山という土地を交換しておるわけですが、その上のほうに、これは兵庫県西宮市大字鷲林寺字剣山、これは国土開発株式会社に交換しておりますね。
「週刊現代」によると、小学校六年時代の石川を担任した高田和子先生、現在兵庫県の芦屋市打出親王塚におられるようですが、問題児であると言っておる。それから別の報道によりますと、やはり精薄児に近いということが言われておるのです。
今回は、もし、かりにそのような前例にならうとすれば、そのようになるわけでございますけれども、そうすると、おっしゃるとおり補正を組むことになるわけでございますが、何分にも財政全体を見まして、あるいは経済全体を見まして、今後どういうふうな状態が起こってくるか、この辺の見きわめもなかなかつきかねるような状況でもあり、もちろん給与打出のお立場といたしましては、従来の例のごとくあってほしいというお気持だろうと
厚生省としましては、国民の保健衛生の立場から打出だというふうなことになれば、これに対しましては直接やるなり、あるいはまた、関係の向きに対しまして善処を要望するなりやって参りたいというふうに考えておりますが、詳細のことは、なお事務当局から申し上げます。
これらのことはあげてどういうふうにして地方財政の窮状を打出するかについて、せっかく自治庁並びに大蔵省との間においてこれが検討が進められておるわけであります。それによって必要とあれは法律の提案もしなければならぬかもしれぬ、あるいはまた政令でなし得るかもしれぬ、そういうことについては私は触れていないのであります。
○説明員(天野四郎君) 海技専門学院は芦屋市の打出西蔵町にございまして、土地と建物でございます。土地は三千八百六十九坪、建物が延坪で千二百五十四坪ございます。両方総計いたしまして、時価で評価いたしますと、三千五百六十三万四千円になります。
保険料率につきましては現行料率から出発をいたしまして、進展に応じて改訂をして行くという考え方に賛成でございまして、どうしても保険の負担というものはある程度内容の改良に従いましてふえなければならない、国庫は打出の小づちではございませんので、その点におきしましては将来保険料の改訂引上げということはやむを得ないものであると考えます。
けれどもその損害があるとかないというよりも、あなた方のこの法律の運用に対する精神が私は、あなたは今そういうふうな議論の立て方をするけれども、あなたがどんな考えを言われても、私はこの法の運用の上で、あなたはあらかじめ許可を受けるべしという一線を強く打出さんがためにとつた措置としか考えられない。